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トップページ 不動産お役立ち情報 2022年07月15日

不動産購入時の注意点

高価な買い物である不動産を購入する際に確認しておきたいこと!

不動産の購入は高価な買い物なので購入後に失敗したと後悔はしたくないものです。不動産売買を行う際の注意点を明記しておくことでトラブルを未然に防ぐことができます。興味が深まってきたなら宅建試験にチャレンジするのもお勧めです。


まずは登記簿を調べてみよう!

不動産を購入する際の注意点として、まず調べておきたいのは登記簿の確認です。登記簿にはその土地や建物の所有者は誰か、どのような経歴を経ており抵当権などの権利の有無といった重要な点が記載されています。もし土地や建物などに抵当権が設定されている不動産を購入して、後で抵当権が実行された場合、最悪そこを出ていかなければならなくなる可能性もあります。その場合は債務者に対して損害賠償請求なども可能ですが、抵当権が実行されるレベルの債務者から損害賠償請求をして支払いが完了するまでとなれば、長い道のりが容易に想像できます。こうした抵当権にまつわるトラブルを回避する上でも、まずは購入を考えている不動産の登記簿を確認して、どのような権利が設定されており、売主と登記簿上の名義人の関係は適切か?などの正確な情報を調べる事は大切です。


用途地域と用途制限は確認しておこう!

さらに不動産を購入する場合の注意点としては、所在地がどの用途地域に該当するか?という点です。用途地域は12種類定められており、低層住宅専用地域や住居地域、商業地域や工業地域など細かく12種類の用途地域が定められています。用途地域によっては、ある用途の建物は法令上の制限により建てられない場合があります。一例として、近くに商業地域があるので食材の調達に便利であることから近隣商業地域の不動産を探して購入し、将来的には料理店を経営しようと考えていた場合、法令上の制限によると近隣商業地域では料理店を建てられないという定めがあるためこの地域では家屋を改装して料理店を開くことは出来ません。この他にも低層住宅専用地域で病院は建てられないなどの制限もあります。

将来的にも住居として住むのか、あるいは後に改装して別の用途で不動産を使用したいのかによって用途地域の用途制限は重要な意味を持ってきます。


雪が降る地方での注意点は?興味が出たら宅建試験にチャレンジ!

もし雪が降る地方で不動産の購入を考えているなら冬季の状況を確認することをお勧めします。雪国の場合の注意点として、大雪が降ると排雪の方法で苦労する場合があります。事前に、どの程度雪が降るのか?排雪するための方法や失敗例などを地元の方に聞いておくと対処しやすくなります。実際に冬の状況を確認しておくことが望ましいでしょう。

不動産は高価な買い物であるゆえに失敗しないためにも十分な知識と情報が大切です。

この他にも住宅ローンで購入するのかあるいは一括払いで購入するのかで、不動産に関する税金の知識も必要となります。

もし不動産購入を失敗せずに行う上でもっと知識を得たいと思われるなら宅地建物取引士の勉強を行ってみることをお勧めします。不動産についての知識はもとより相続問題や代理人の制度なども学べるため知識を増やすことで売買の際にプラスとなります。

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